2011/04/17

資料 放射能を理解する について

mkuze様がTwitterで紹介された資料

福島第一原子力発電所被災による放射能を理解する

とても分かりやすい資料です。紹介ありがとうございます。

気になったことを以下にメモ。(以下の見解は、すべて素人の個人的な考えです)


"放射線の種類と透過力"



ガンマ線とⅩ線は、水やコンクリート、で遮断できるのか?
(図からはわからない)
調査結果:
ガンマ線は水では遮断できない(らしい)
ガンマ線はコンクリート(2mとか)で遮断できる(らしい)
Ⅹ線は水で遮断できる(らしい)
Ⅹ線はコンクリートで遮断できる(らしい)


"ただし、DNAには自己修復機能がある。
~1μSv/h程度の線量率では傷つけられたDNAの大多数は
回復するため、医学的にはほぼ影響がないとされています。
(東大病院中川先生による)"




いろいろな見解はあるようだが、やはり、
確率であれば、1μSv/h以下でも影響があるのではないか。

また、この値は1年で8mSvとなり、年間線量上限1mSvを大幅に超えていることも、影響がないとは考えにくい。


"10^(-6) (100万分の1)の危険(~100μSv)"



見た目の単位が違っているのではないか。
150μSvは1か月分。
よって「ガン1回」は一生の間でなく(絵を見る限りそう見えるが)、
1か月毎に「ガン1回」というリスクになる。
20年だと、24万分の1の危機になる(たぶん)。


"放射線とアルコールとの比較"



以下、納得がいかない。

晩発障害と急性障害があいまい。
アルコールの致死量は「1晩に」程度の期間だと考える。よって、急性障害の話。
「50mSvで致死量の100分の1」とあるが、これは、急性障害の話。
50mSvは、「1年に」である。よって、晩発障害の話。

そもそも、アルコール摂取量と危険度は比例でなく、閾値ではないのか?
調査結果:
たぶん、閾値。
(以下 Wikipedia より) 
短時間に代謝量を上回るエタノールを摂取すると、代謝が追いつかず急激に血中濃度が上昇し、発揚期・酩酊期を経ずにいきなり中枢神経系を抑制してしまうことで最悪の場合死に至る



"少量では薬となり多量では毒となるものとして、アルコールと比較してみましょう。"



この記述では、放射線も "少量では薬となり多量では毒となる" ような印象を与える。
いろいろな見解はあるようだが、それは間違いだと考える。

ホルミシス効果とは、細胞が生き残ろうとして、適当な塩基を準備する動き(?)
そのため、突然変異をする可能性がある(?)
それは、人から見るとガン化した細胞(?)


"このわずかなリスクを避けようと関東・東北地方の基準値以内の農
水産物さえ敬遠することは、地震の被災者の経済的復興を妨げて
いるという事です。この事実を認識し、理性的な行動をお願いします。"




それはそう思う、が、
今は、実際に店頭にある食べ物が基準値以内である確信が持てない。
土壌の測定方法など、"ごまかし" ともとれる方法で計測しているとの情報もある。
今までの情報隠蔽で、国が発表する情報が信頼できなくなっている。
サンプリングの頻度などの情報を開示してほしい。

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